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昭和基地を綺麗に保つために
65次越冬隊では、2ヵ月に一度、基地主要部の大掃除を行っています。原則全員参加で、塵や煤で薄黒くなった壁を拭き、家具・家電を動かして溜まった埃を取り除きます。今回は、娯楽室、BAR、通路を清掃しました...
昭和基地アーカイブ
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排出された水のゆくえ
水は生活するうえで欠かせないものです。昭和基地でも、洗濯、トイレ、風呂、厨房など、毎日水を使用し、多くの排水が発生しています。隊員が排出する水がどのように処理されているのか、お伝えしたいと思います。 ...
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今日は世界ペンギンの日
4月25日は「世界ペンギンの日」。南極にあるアメリカの観測基地、マクマード基地にアデリーペンギンが毎年4月25日前後に姿を見せることから、制定されたと言われています。 12月下旬に昭和基地に到着してか...
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西オングル島へのルート工作
昭和基地は南極大陸から約4km離れた東オングル島という島の上にあるため、越冬期間中に南極大陸や周辺の島々で観測などを行う際には、海氷上を移動しなければなりません。海氷上にはタイドクラック(海氷の割れ目...
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野菜のお手入れ じゃがオペ
冷蔵保存しているじゃがいもの芽を定期的に取り除く作業のことを「じゃがオペ(じゃがいもオペレーションの略称)」と呼んでいます。3月23日(土)、65次隊が昭和基地に到着して初となる「じゃがオペ」が行われ...
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中継イベントのリハーサルを行いました
3月23日(土)と4月20日(土)に中継イベント「南極・昭和基地ライブトーク2024」を開催します。このイベントは、国立極地研究所と協定を結ぶ全国の科学館・博物館と昭和基地の間で中継を結び、昭和基地に...
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健康診断を実施しました
越冬隊では3か月に1回、隊員の健康管理のために、健康診断を実施することになっています。2月1日に越冬交代し、65次越冬隊の越冬生活が始まって早くも2か月目に突入しました。3月11日~3月13日の3日間...
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幸せを呼ぶ雲「彩雲」
2月23日、気象観測のため外に出ると昭和基地上空に鮮やかな彩雲が現れました。彩雲は太陽の近くにかかった雲が赤、黄、緑などの色に分かれて虹色に見える現象で、日光が雲の粒を回り込んで進むことによって発生し...
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オーロラが出た。東の空!
「奥谷くん、オーロラだと思う」 2月28日から29日にかけた夜中の24時頃、基本観測棟で会議資料を作成している最中でした。屋上で観測を済ませた気象夜勤者が頬をゆるませながら私にそう告げたのです。胸がど...
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基地の電力供給を維持する
南極で生活や観測をするうえで電力は欠かせないものです。昭和基地では外部から電力の供給を受けられませんので、基地内で使用する電力のほとんどは発電棟内に設置された2基のディーゼルエンジンと発電機によって賄...