トッテン氷河沖に到着

トッテン氷河沖に到着

南極観測船「しらせ」は、2月8日にトッテン氷河沖の最初の観測点に到着しました。 トッテン氷河は南緯66.5度、東経116度付近にある東南極最大級の氷河で、大規模融解の進んでいるまさにその現場です。日本...

漂流系の回収

漂流系の回収

2月6日、漂流系の回収オペレーションを行いました。昨年12月15日に海氷域に投入して以来、約二ヶ月ぶりの再会です。 *設置の様子と漂流系観測の目的については前回の記事をご確認ください。 漂流系はGPS...

南極からの選挙

南極からの選挙

昭和基地と南極観測船「しらせ」船上にて、南極からの選挙(南極投票)が行われました。 1.昭和基地編(2026年2月2日) 2月2日(月)、南極の昭和基地にて第51回衆議院議員総選挙及び第27回最高裁判...

海底圧力計の回収

海底圧力計の回収

南極観測隊では、毎年リュツォ・ホルム湾の St.BP という観測点(南緯66度50分、東経37度50分)に海底圧力計(OBP)を設置し、その地点の潮汐や地球環境変動などによる海底圧力の変化を調べていま...

さようなら昭和基地

さようなら昭和基地

2026年1月30日16時45分(現地時間)、67次夏隊員14名および同行者2名を乗せた昭和基地最終便となるヘリコプターにより、夏隊員が全員「しらせ」に戻りました。この便をもって、今夏の人員移動・物資...

越冬交代式

越冬交代式

2026年1月30日9時15分(日本時間15時15分)、越冬交代式が執り行われました。この式をもって昭和基地の維持・管理と観測設営業務が藤田越冬隊長率いる66次越冬隊から江尻越冬隊長率いる67次越冬隊...

白夜の終わり

白夜の終わり

昭和基地時間の1月21日0時20分頃、太陽が地平線の下に沈み、約2か月続いていた白夜が終わりました。この日は風がやや強かったものの、からりと晴れ、昭和基地で最も標高の高い蜂の巣山から久しぶりの日没を眺...

「しらせ」離岸

「しらせ」離岸

2026年1月19日(月)7時46分(日本時間13時46分)、南極観測船「しらせ」は、リュツォ・ホルム湾内での海洋観測のため昭和基地沖から離岸しました。 昨年12月27日の接岸以降、燃料ホース輸送や雪...

荷物の持ち込み、持ち帰り

荷物の持ち込み、持ち帰り

第67次南極地域観測隊が来てから、昭和基地は賑やかな雰囲気に包まれています。太陽が沈まないことで一日中明るく、観測部門も設営部門も短い夏期間での計画や引継ぎを協力して実施しています。 昭和基地での活動...

今シーズンのアイスコア掘削終了!

今シーズンのアイスコア掘削終了!

1月15日、ドームふじチームは今シーズンの深層アイスコア掘削を終了しました。到達深度は1783.92m、今シーズンに掘削したアイスコアの全長は1242.16mでした。 今後は、掘削場の立下げ作業などを...

電源切替

電源切替

昭和基地の電気は、発電棟にある最大出力300kVA(約240kW)のディーゼル発電機2台で賄われています。といっても2台同時に稼働しているわけではなく、約500時間(およそ3週間)ごとに切り替えながら...

昭和基地沖での海氷観測

昭和基地沖での海氷観測

1月9日、昭和基地沖で行われた海氷観測に同行しました。波浪チームと海洋チームは、昭和基地からスノーモービルで海へ出て海氷上での観測を行っています。事前にルートを確認している道とはいえ、1月は南極の真夏...

ドラフェスを実施しました

ドラフェスを実施しました

1月8、9日の2日間にわたり、南極大陸上のS16と呼ばれる内陸への出発拠点で通称「ドラム缶フェスティバル」(略してドラフェス)を実施しました!楽しげな名前ですが「しらせ」からヘリで運んだ雪上車用燃料の...

別動隊、出発!

別動隊、出発!

1月6日夜、67次隊の別動隊11名が成田空港から出発しました! オーストラリアのフリーマントル港で東京海洋大学の練習船「海鷹丸」に乗船し、南極海での海洋物理・化学の観測や、トッテン氷河沖での集中観測を...

陸域生態系変動のモニタリング

陸域生態系変動のモニタリング

1月6日、昭和基地から南に約20km離れた露岩域ラングホブデにある雪鳥沢(ゆきどりざわ)を訪れました。雪鳥沢は南極大陸とその周辺にのみ生息する真っ白な鳥「ユキドリ」の営巣地になっていることからつけられ...

「しらせ」での正月行事

「しらせ」での正月行事

2026年1月1日から1月2日にかけて、南極観測船「しらせ」で年越しの行事が開催されました。 1月1日が年越し?と思われるかもしれません。2025年11月以降、昭和基地周辺の海氷の融解が急速に進んでい...

白夜の氷上輸送

白夜の氷上輸送

12月27日夜から始まった燃料ホース輸送と並行して翌28日の夜から氷上輸送を開始しました。日中は気温が高く海氷面が緩みやすいため、氷上輸送は氷が比較的締まった夜に実施します。昭和基地から「しらせ」まで...