夏と冬とコウテイペンギン

夏と冬とコウテイペンギン

1月19日、その日の朝はやってきた。昭和基地の越冬隊員は、越冬交代を経て基地のすべての運営を担うという責任の重さをひしひしと感じている。それまで頼りにしていた先輩越冬隊員や夏隊員が「しらせ」に戻ると、...

越冬交代式

越冬交代式

本日、現地時間9時10分(日本時間15時10分)より、61次隊越冬隊(青山越冬隊長)と62次隊越冬隊(阿保越冬隊長)の越冬交代式が執り行われました。 61次越冬隊・62次越冬隊で記念撮影 撮影:JAR...

西の浦験潮所での副標観測

西の浦験潮所での副標観測

東オングル島西側の小さな湾は西の浦と呼ばれ、海上保安庁が設置した水位計による潮位観測が行われている。この観測は第12次(1971年)に開始されて、数回の水位計の更新を経て、現在は自動連続観測によりリア...

天からの手紙

天からの手紙

「雪は天から送られた手紙である。」 雪の結晶の研究で有名な日本の物理学者、中谷宇吉郎先生が残された有名な言葉です。 12月30日、大晦日が目の前に迫った空に、雪が舞い始めました。 観測のために外に出て...

南極大陸での気象観測地点・S17

南極大陸での気象観測地点・S17

昭和基地があるのは東オングル島。その対岸に広がる南極大陸上、昭和基地から東に約20kmのS17地点は、南極大陸への内陸旅行・航空拠点として重要な場所となっていて、昭和基地周辺にある唯一のリアルタイムで...

氷上輸送

氷上輸送

  • 投稿日:

12月21日の晩から氷上輸送がスタート。24日の朝まで白夜の3晩をかけて順調に大型物資が「しらせ」から昭和基地に持ち込まれました。その後、24日は1晩休んで、25日の晩から28日の朝まで3晩をかけて昭...

野外観測に行ってきました ~地圏編~ ②

野外観測に行ってきました ~地圏編~ ②

12月25日にラングホブデ・ザクロ池、12月26日に西オングル島・大池に設置してある地温計の保守へ行ってきました。 地温計観測では地下2mまでに埋設されている地温計で地中の温度の通年観測を行い、温暖化...

PANSYエリア砂撒き

PANSYエリア砂撒き

南極昭和基地大型大気レーダー(PANSY)エリアには約1000本のアンテナが林立しています。雪で埋まってしまわないよう、白夜で晴れていれば終日太陽光を受けるこの時期には、砂撒きをして雪をとかします。 ...

車両点検講習

車両点検講習

夏の昭和基地では車輪の付いた車両(装輪車)が大活躍🚚 隊員らは車両を安全に使用するため、設営部門の車両専門の機械隊員から、事前に点検講習を受けます。 撮影:JARE62 大友康太朗(2020年12月2...