しらせアーカイブ

61次越冬隊、62次夏隊が帰国!

61次越冬隊、62次夏隊が帰国!

2月22日7時52分、南極観測船「しらせ」が横須賀港に入港し、61次越冬隊28名、62次夏隊13名が南極での任務を終えて帰国しました。 観測隊員は入国手続きなどを経て15時ごろ下船しました。越冬隊員は...

Green out

Green out

雲は低く小雨も交じる2月10日の朝、「しらせ」は左舷にバリ島、右舷にロンボク島を見ながら海峡を進む。第62次夏隊員は昨年11月29日以来、第61次越冬隊員は2019年12月2日にフリーマントルを出航し...

海底圧力計(OBP : Ocean Bottom Pressure gage)の回収

海底圧力計(OBP : Ocean Bottom Pressure gage)の回収

南極観測隊では、地圏モニタリングの一環として、第46次隊より毎年St.BPという観測点(南緯66度50分、東経37度50分、水深約4,500m)に海底の圧力を観測する機器を設置し、その地点の潮汐や地球...

賑やかな見送り

賑やかな見送り

1月22日、「しらせ」は、コウテイペンギンとアデリーペンギンの間を通り定着氷を抜けて流氷域に入った。往路の定着氷縁付近では、海氷はなく藍色の海面が広がっており、1月10日にヘリコプターで偵察した時も状...

夏と冬とコウテイペンギン

夏と冬とコウテイペンギン

1月19日、その日の朝はやってきた。昭和基地の越冬隊員は、越冬交代を経て基地のすべての運営を担うという責任の重さをひしひしと感じている。それまで頼りにしていた先輩越冬隊員や夏隊員が「しらせ」に戻ると、...

「しらせ」昭和基地に接岸

「しらせ」昭和基地に接岸

現地時間12月21日9時30分(日本時間15時30分)、「しらせ」は昭和基地の沖合約350メートルの位置に接岸しました。昭和基地には桟橋がないため、燃料を輸送するホースを基地から伸ばせる範囲の定着氷に...

優先物資空輸と接岸準備

優先物資空輸と接岸準備

観測隊では、昭和基地に到着後すぐに使用したい物資を、「しらせ」に搭載している輸送用大型ヘリコプターを使って“優先物資空輸”で昭和基地へ輸送します。輸送作業は海上自衛隊の「しらせ」乗員の協力により行われ...

61次越冬隊へ初荷

61次越冬隊へ初荷

昨日、南極観測船「しらせ」から昭和基地へ第1便のヘリコプターが飛び、その後も人員や優先物資などの空輸が合計20便行われました。 第1便では、昨年の12月から昭和基地を拠点に約1年間の越冬生活を送ってき...

白夜の氷海

白夜の氷海

流氷(パックアイス)が分布する海域と、流氷がない開放水面の境界を流氷縁と呼ぶ。流氷縁を越えると、薄めの海氷が船体に擦れてシューシャーと音を立てる。まだ「しらせ」は速力をそれほど落とすことなく、しかし慎...