あまり真面目な文章を書くのが得意ではない夏隊庶務の樋口です。こんにちは。 南極地域観測隊の隊員は、それを職業にしている人なのかと聞かれることがたまにありますが、実はほとんどの隊員には日本での本職があり...
ケテレルス氷河に向かう生物チーム 撮影:JARE61 田留健介(2020年1月28日) 意外にもセルロンには様々な生物が生息しており、着々とサンプルを増やしつつあります。一方で「全く生物がいない場所は...
1月25日、筋肉痛前夜 海鷹丸にはトレーニングルームがあります。我々研究者チームはわずか1か月の乗船で、しかも海洋観測では日常的に重い機材や大量の海水を運ぶので、特に意識して体を動かす必要はないかもし...
夏期間の昭和基地での活動も残り約1週間となりました。そんな中、観測隊の建築チームは基本観測棟の放球デッキの建設に力を注いでいます。現在、気象観測のゾンデ放球は放球棟から行われていますが、この夏期間で気...
現在の61次隊員の楽しみの一つが、毎週金曜日のカレーです。 毎週金曜日の昼食はカレー。 撮影:JARE61 樋口実佳 2020年1月17日 「金曜日のカレー」と聞いて、海上自衛隊を連想した方もいるかも...
今回、この船にはオーストラリア、ブラジル、中国、日本の国籍を持つ研究者・大学院生が乗船し、様々な研究テーマで海洋観測を行っています。様々といっても別々に観測を行っているわけではなく、一つのネットで採集...
1月23日午後、真っ青な南極の空の下、JARE史上初となる、「しらせ」飛行甲板からのEM-birdフライトを実施しました。 EM-birdには、1月11日の記事でお伝えした科学的目的に加えて、「しらせ...
セルロン生物チームとともにプリンセス・エリザベス基地(ベルギー)に入った外国基地派遣チームの2名は、1月24日、プリンセス・エリザベス基地を後にし、マイトリ基地(インド)へ移動しました。 プリンセス・...
1月21日。 海氷の分布や消失する時期は、海底地形や海流経路などで概ね決まってきますが、年によって、同じ時期に同じ場所に行っても、海氷が多かったり少なかったりすることはあります。衛星データによれば、今...
昭和基地の基地機能を支える燃料や物資の輸送は、そのすべてを「しらせ」による年1回の輸送に頼っています。そのため、昭和基地の夏期間に行われる輸送は、夏期間の最も重要なオペレーションと言えます。 この度、...
南極観測には祭りがある。 61次隊では、往復路のトッテン氷河沖で実施される集中観測を「トッテン祭り」と称してきたが、ここにきて、新たな祭りが持ち上がった。 「とっつき岬ドラム缶フェスティバル2020」...
セルロン生物チームの林隊員と田留隊員の2名は、1月15日、プリンセス・エリザベス基地に到着し(到着までの様子はこちら)、先に基地に入りドーム輸送チームと活動していた高村隊員と合流して、調査に向けた本格...
1月17日、セルロン地質チームの5名とドームふじ輸送チームの2名が成田空港に帰国しました。 たくさんの荷物とともにゲートから出てきた宇野隊員(左)と足立隊員(右)。 撮影:南極観測センター 大友康太朗...
今日17日、チバニアン誕生の発表がありました。千葉県市原市にある地層「千葉セクション」が国際地質科学連合の「GSSP(国際境界模式層断面とポイント)」に認められ、約77.4万年前~約12.9万年前の時...