昭和基地アーカイブ

さよなら「しらせ」

さよなら「しらせ」

1月29日午前8時半ごろ、「しらせ」が昭和基地沖を離岸し、復路航海を開始しました。 これから昭和基地に残って観測を行う61次越冬隊の30名にとっては、12月にしらせが迎えに来るまで、長いお別れとなりま...

昭和基地ファッションの話

昭和基地ファッションの話

あまり真面目な文章を書くのが得意ではない夏隊庶務の樋口です。こんにちは。 南極地域観測隊の隊員は、それを職業にしている人なのかと聞かれることがたまにありますが、実はほとんどの隊員には日本での本職があり...

めっちゃ緑やん!

めっちゃ緑やん!

夕焼け空に放たれた奇跡の自然現象"グリーンフラッシュ" 撮影:JARE61 小久保陽介(2020年1月27日) 昭和基地では1月20日まで白夜が続き、1月21日から日没が見られるようになりました。夏作...

消火訓練

消火訓練

一週間前に白夜が終わり、昭和基地にも夜の時間が現れました(といっても一晩中明るいのですが……)。にぎやかな夏はもうすぐ終わりです。2月初めまでに60次越冬隊が帰路の「しらせ」に乗り込んでしまうため、6...

昭和基地でのしらせ支援

昭和基地でのしらせ支援

現在の61次隊員の楽しみの一つが、毎週金曜日のカレーです。 毎週金曜日の昼食はカレー。 撮影:JARE61 樋口実佳 2020年1月17日 「金曜日のカレー」と聞いて、海上自衛隊を連想した方もいるかも...

EM-bird「しらせ」飛行甲板から飛べ

EM-bird「しらせ」飛行甲板から飛べ

1月23日午後、真っ青な南極の空の下、JARE史上初となる、「しらせ」飛行甲板からのEM-birdフライトを実施しました。 EM-birdには、1月11日の記事でお伝えした科学的目的に加えて、「しらせ...

昭和基地沖での主な物資輸送作業が完了

昭和基地沖での主な物資輸送作業が完了

昭和基地の基地機能を支える燃料や物資の輸送は、そのすべてを「しらせ」による年1回の輸送に頼っています。そのため、昭和基地の夏期間に行われる輸送は、夏期間の最も重要なオペレーションと言えます。 この度、...

とっつき岬ドラム缶フェスティバル2020

とっつき岬ドラム缶フェスティバル2020

南極観測には祭りがある。 61次隊では、往復路のトッテン氷河沖で実施される集中観測を「トッテン祭り」と称してきたが、ここにきて、新たな祭りが持ち上がった。 「とっつき岬ドラム缶フェスティバル2020」...

観測隊の連絡の要~無線通信

観測隊の連絡の要~無線通信

今日17日、チバニアン誕生の発表がありました。千葉県市原市にある地層「千葉セクション」が国際地質科学連合の「GSSP(国際境界模式層断面とポイント)」に認められ、約77.4万年前~約12.9万年前の時...

南極の氷の動きを測る~氷床変動測量

南極の氷の動きを測る~氷床変動測量

1月15日、国土地理院の兒玉篤郎隊員は南極大陸に向かいました。同院が担当する「定常観測」の一つ、「氷床変動測量」のためです。南極大陸を覆う氷(氷床)がゆーっくりと海に向かって動く、その速さと方向を調べ...

さよなら気象棟

さよなら気象棟

誰も踏んでいないまっさらな雪を見ると、足跡をつけたくなるのが人情というものですが、雪の多い南極では足跡つけ放題です。 せっかくなので「61」の文字を描きました。 ヘルメットと、肩から下げた無線機は外出...

隊員を支える大切な仕事

隊員を支える大切な仕事

私は昭和基地で、接岸した「しらせ」が風で流されないように支えるなどしています。 結構重労働です。 撮影:JARE61 青山雄一 2020年1月8日 ・ ・ ・ 「観測隊ブログを書いて良いよ」と言われ、...

将来の観測を支える白夜の氷上輸送

将来の観測を支える白夜の氷上輸送

日本の南極観測では輸送が肝と言われます。物資輸送のほぼすべてを「しらせ」に頼っており、年に一回しか輸送のタイミングがないためです。毎年の輸送を確実に行うことは、将来の観測や昭和基地を支える、観測隊の重...

「しらせ」昭和基地へ接岸

「しらせ」昭和基地へ接岸

1月5日現地時間14時50分(日本時間20時50分)、「しらせ」は昭和基地に接岸しました(*)。 *昭和基地には桟橋がないため、燃料を輸送するホースを基地から伸ばせる範囲の定着氷に「しらせ」が到着した...