★前回の記事はこちら★ ラングホブデ氷河での野外観測も大詰め。550メートルを掘削した第1掘削地点から下流側に移動して、より海に近い地域でさらに2回の掘削を行いました。狙ったのは、氷河が海に浮いて棚氷...
前回の記事「S16~DF移動中の観測」に続いて、ドームふじでの観測と作業の様子をご紹介します。 63次ドーム旅行隊は1月5日に本旅行2回目のドームふじに到着しました。気温は朝方でも-30度を下回らない...
前回の記事「ドーム旅行中の移動」に続いて、移動中の観測の様子をご紹介します。 本旅行の主目的はドームふじ周辺での氷床レーダー観測や物資輸送ですが、内陸旅行出発拠点S16からドームふじにかけての移動中に...
1月14日、西の浦験潮所に新たな水位計を設置しました。 今回の水位計で観測されるデータは海図作成にはもちろん津波等の海洋現象研究資料としても活用されている重要な観測です。水位計設置作業は、ゴムボートに...
ドーム旅行隊は2度目のドームふじでの活動を終え、内陸旅行出発拠点のS16に向け復路の行動を開始しました。観測や設営作業で忙しい日々ですが、なんとか時間にゆとりができたため、我々の活動の様子をご紹介した...
63次隊のドーム旅行隊では、第3期ドームふじ氷床深層掘削地点を決定するための氷床レーダ観測が計画されています。氷床レーダは、雪上車に搭載したアンテナからマイクロ波と呼ばれる波長帯の電波を氷床下部へ向け...
★前回の記事はこちら★ ちぢれ岩は昭和基地から東へ100マイルに位置し、これまでヘリコプターの着陸実績が無く、調査記録や三角点すら存在しない小露岩です。1月13日正午過ぎ、地質隊3名を乗せたヘリCH-...
63次隊の夏作業として2021年12月26日から2022年1月12日までの間、1号発電機エンジンのオーバーホールが行われました。昭和基地では300kVAディーゼル発電設備2基が電力の要となっており、1...
63次隊では、夏期間に3回、スーパープレッシャー気球(SPB)による南極上空の大気観測が予定されています。 この気球には気象観測装置が搭載されており、南極大陸や周囲の南極海上空の高度19km付近を飛揚...
第63次南極地域観測隊の別動隊(海鷹丸乗船)はオーストラリア東部を順調に南下し、1月2日、入港地であるタスマニア州都ホバート港沖までやってきました。 ホバート沖の景色 撮影:JARE63 髙橋邦夫(2...
★前回の記事はこちら★ 12月21~22日にヘリコプターを使って、ラングホブデ氷河への物資を輸送。氷河の上に観測機材が揃いました。キャンプを設営して、本格的な観測活動がスタートします。熱水を使った氷河...
第63次南極地域観測隊の別動隊(海鷹丸乗船)は12月24日に赤道を通過しました。赤道域特有のスコールや蒸暑さといった気候の変化もありますが、東南アジアの島々を抜けホバート港へ向けて順調に南進しています...