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61次夏隊の海洋観測が終了
3月9日にトッテン氷河沖を離脱後、「しらせ」は南極大陸に沿って東へ向かいました。この日の夜、時刻帯変更。西へ進む往路の時刻帯変更では夜が1時間長くなり、睡眠時間が増えて嬉しかったものですが、復路では逆...
3月9日にトッテン氷河沖を離脱後、「しらせ」は南極大陸に沿って東へ向かいました。この日の夜、時刻帯変更。西へ進む往路の時刻帯変更では夜が1時間長くなり、睡眠時間が増えて嬉しかったものですが、復路では逆...
3月9日午前1時、「しらせ」はトッテン氷河沖の海域を抜け、東に進み始めました。これをもって、往復路合計約5週間に及ぶ「トッテン氷河沖での大規模海洋観測」(通称:トッテン祭り)が終了しました。復路トッテ...
「しらせ」船上では2月5日から3月5日まで、気象ゾンデ観測を実施していました。 気象ゾンデの放球直前。撮影:JARE61 寺村たから(2020年2月27日) 1日1~2回、ゴム気球にヘリウムガスを充て...
冬訓4日目①~Aグループ・ルート工作訓練~の続きです。 Bグループは、南極に到着後、野外での活動を中心に行うため、氷河や氷床上での行動に必要な訓練を行いました。これまでのフィールドワークで習得した雪上...
4日目は2つのグループに分かれての訓練です。現地(南極)での夏期間に、主に昭和基地を拠点として活動するメンバーやをAグループ、野外で活動するメンバーをBグループとして終日行動しました。 Aグループが行...
冬訓3日目②~湯ノ丸山下山~の続き 昼食後はテントを片付けてロープ登行訓練と負傷者搬送訓練です。昨日午前中に学んだロープワークを今日の訓練で実践します。 まずはロープ登行訓練です。南極での行動中には、...
冬訓3日目①~湯ノ丸山登山~の続きです。 下山の様子は写真で一気にご紹介します。 撮影:極地研 広報室(2020年3月3日) 撮影:極地研 広報室(2020年3月3日) スノーシューを外した地点まで下...
快晴の3日目。 午前中は雪上での歩行訓練をかねて、キャンプ場から湯ノ丸山の山頂を目指し登山です。スノーシューを履いて、キャンプ場を出発します。 キャンプ場出発準備。写真右に湯ノ丸山が見えています。 撮...
キャンプ場に到着後、テントの設営方法の説明を受け、班ごとにテント泊の準備を行います。 班のメンバーで肩を組み、1列になってテントを張る場所の雪を押し固めています 撮影:極地研 広報室(2020年3月2...
2日目はロープワーク講習からスタートです。自分自身で安全を確保しなければならない厳しい環境の南極で、もしもクレバスに落ちたときの脱出や、人命救助など、アクシデント対処にもこのロープワークが役立ちます。...
引き続きトッテン氷河沖で海洋観測中です。朝の気温はマイナス11℃。とても冷え込んでいます。 今日は、昭和基地に向かう途中の2019年12月15日と17日に海底に設置した2つの係留系を回収する計画です。...
ホテルに到着後、荷物を部屋に置いたらさっそく研修室へ集合です。 研修室入り口前には感染症対策、手洗い、咳エチケットなどを促す紙が貼られていました。各所に消毒用アルコールも設置されています。 撮影:極地...
本日(3/1)、第62次南極地域観測隊の冬期総合訓練(通称:冬訓)がスタートしました。本訓練は観測隊候補者を対象に、南極観測と62次隊の概要を理解するとともに、寒冷地における雪中行動の安全について学ぶ...
昭和基地の第一夏期宿舎を出て、すぐ脇の通称「高田街道」を東へ10分ほど歩くと、見えてきました、林が!でも、木々が茂っているのではありません。アンテナがたくさん立っているのです。 林!? 撮影:JARE...
「しらせ」は再びトッテン氷河沖にやってきました。振り返れば12月、ここで「トッテン祭り」と題した2週間の集中海洋観測を実施しました。この復路ではさらに長い3週間の観測が予定されています。実は、トッテン...
2月20日、雲一つない穏やかな青空の下、昭和基地の一九広場で第61次隊の越冬成立式を執り行いました。 越冬成立式では、青山越冬隊長が、越冬隊一人一人の名前を読み上げ、越冬に向けた意志確認を行いました。...
2月4日、ドームふじ輸送チームの帰国報告会が南極観測センターの職員向けに行われました。報告会では、チームリーダーの永木隊員から、現地での活動の様子や、活動拠点となったプリンセス・エリザベス基地の様子、...