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「しらせ」昭和基地へ接岸
12月31日9時44分、第66次南極地域観測行動中の観測船「しらせ」が、昭和基地沖約300mの定着氷に到達し、そこに接岸しました。接岸位置は、南緯69度00.33分、東経39度36.75分。往路のラミ...
12月31日9時44分、第66次南極地域観測行動中の観測船「しらせ」が、昭和基地沖約300mの定着氷に到達し、そこに接岸しました。接岸位置は、南緯69度00.33分、東経39度36.75分。往路のラミ...
12月28日に昭和基地に到着した66次隊は落ち着く間もなく活動が始まりました。65次隊の行松隊長をはじめ、65次の各担当隊員から、海氷安全講習やスノーモービル操作実習のほか、昭和基地内での生活について...
現地時間12月28日7時59分(日本時間13時59分)、昭和基地の約12マイル(約22km)先に停泊している「しらせ」から66次隊を載せたヘリコプターの第一便が出発し、同8時8分(日本時間14時8分)...
66次隊を乗せた「しらせ」は、12月26日7時17分(日本時間13時17分)、南緯68度、東経38度地点にて、定着水域に入りました。昭和基地まであと約70kmのところまで来ています。 流氷域進入以降、...
66次隊を乗せた「しらせ」は12月21日午前7時51分(日本時間13時51分)、南緯66度、東経38度地点にて流氷域(流氷のかたまりが広がる海域)に入りました。 午前7時過ぎに流氷域接近のアナウンスが...
現在66次隊を載せた南極観測船「しらせ」は南下を続けて氷縁に到着しました。景色が一変して海の青さが無くなり、氷の白さだけの世界になりました。当初は順調に薄氷を割りながら進んでいたのですが、数日経つと氷...
昭和基地の基本観測棟の屋上には、ドームのついた観測装置がずらりと並んでいます。これらの装置は、太陽から地球が受け取るエネルギーの「日射」と、雲や温室効果ガスなどから地球に向けて放出されるエネルギーの「...
12月11日~15日に海洋生態系モニタリング観測を行いました。ここでは、その観測に使われた装置を紹介します。 1. LADCP搭載CTD採水システム 海水の塩分や温度、溶存酸素、pHなどを測るセンサー...
12月16日から18日の3日間にわたり、しらせ大学・しらせアカデミーが開催されました。しらせ大学では、真壁学長の開講挨拶にはじまり、観測隊員から「しらせ」乗員向けに授業形式でそれぞれの研究内容を紹介し...
フリーマントルを出港して2日目の12月11日、南南西に進んでいた「しらせ」は東経110度に到達したところで真南に進路を変えました。いよいよ、この日から15日まで5日間連続で行う“海洋生態系モニタリング...
12月14日、南緯55度を通過しました。日本の南極観測では、南緯55度以南を南極地域と定義しており、いよいよ南極での活動が始まることになります。 あわせて、しらせ内の郵便局(正確には銀座郵便局しらせ船...
12月1日にドームふじ観測拠点IIに着き、100万年前のアイスコア採取を目指し深層掘削の準備を進めてきた65次隊66次隊ドームチームは、12月13日初めてのコア採取に成功しました。昨年行われてきた浅層...
昭和基地から8kmほどの場所に「まめ島」という島があります。そこにはアデリーペンギンのルッカリー(ペンギンやアザラシなどの動物が集団で子育てをする場所)があり、行動や生態の調査が進められています。以前...
2024年12月9日午前10時(現地時間)、第66次南極地域観測隊を乗せた「しらせ」がフリーマントルから出港しました。澄み渡った青空の中、現地在住の日本の方や、観測隊員のご家族を含め、たくさん方々に見...
2024年12月6日午前8時、初夏※の青空の下、「しらせ」乗員と第66次観測隊員との対面式が執り行われました。斎藤艦長と原田隊長が挨拶とともに、これからの厳しい道のりを乗り越えようとの激励のエールをお...
2024年12月5日、第66次南極地域観測隊本隊の出発日を迎えました。 原田隊長からの決意表明 いよいよ私たちの出発の日となりました。 皆さんが思い描いてきた夢をかなえる旅の初日と思っております。 そ...