しらせアーカイブ

しらせ出港〜再びトッテン氷河へ〜

しらせ出港〜再びトッテン氷河へ〜

2月26日現地時間9時58分(日本時間10時58分)、南極観測船「しらせ」はオーストラリア・フリーマントル港を出港しました。ここまでカラッと晴れの日が続いていましたが、本日の天候は曇りときどき雨。大粒...

レグ2スタート&対面式

レグ2スタート&対面式

2月26日のフリーマントル再出港を前に、レグ2から参加する18名の隊員が「しらせ」に乗船しました。レグ1から継続参加の25名を含め、計42名で再びトッテン氷河沖を目指します。 レグ2メンバーが乗船。船...

越冬隊・レグ1夏隊の下船

越冬隊・レグ1夏隊の下船

フリーマントルに入港した2月23日13時頃、南極観測船「しらせ」の飛行甲板で退艦セレモニー(帽振れ)を開いていただきました。南極まで往復して無事に連れて帰ってきてくれたこの大きな船と、乗員のみなさんと...

フリーマントル入港

フリーマントル入港

2月23日9時49分(日本時間10時49分)、南極観測船「しらせ」は豪・フリーマントル港に入港しました。入港時には久しぶりの外の景色を見ようと多くの隊員が甲板に集いました。 67次夏隊員にとっては昨年...

レグ1海洋観測終了!

レグ1海洋観測終了!

2月14日(土)、トッテン氷河沖の最後の観測点での海洋観測を終え、67次隊行動におけるレグ1海洋観測が全て終了しました! 今年は昭和基地沖の海氷状況を鑑み、往路で行うはずの海洋観測を急遽レグ1の復路で...

氷床変動の歴史を探る(採泥観測)

氷床変動の歴史を探る(採泥観測)

南極氷床の融解メカニズムを知る鍵となるのが「過去に氷床がどのように変動してきたのか」という歴史です。南極大陸沿岸域や棚氷前縁付近に堆積した地層には、これまで氷床がどのように前進・後退を繰り返してきたか...

ビームトロール観測

ビームトロール観測

採泥チームは、昭和基地のあるリュツォ・ホルム湾とトッテン氷河沖で計10回のビームトロール観測を行いました。ビームトロール観測は底引き網漁のごとく大きな網を海底に沈め、船を曳航させてから引き上げ、海底表...

係留系観測(設置編)

係留系観測(設置編)

2月9日、昨日係留系を回収した箇所と同じポイントに新たな係留系の設置を行いました。この観測点はトッテン氷河を底から融かしているとされる暖かい水の通り道にあたり、水温や流速がどのように時間変化するのか特...

係留系観測(回収編)

係留系観測(回収編)

係留系は、様々なセンサーを取り付けたロープに錘(おもり)をつけて海底に係留させ、水温や塩分、流速などのデータを連続で測定する観測システムです。先日回収した海底圧力計と同じように設置した場所を再度訪れ、...

トッテン氷河沖に到着

トッテン氷河沖に到着

南極観測船「しらせ」は、2月8日にトッテン氷河沖の最初の観測点に到着しました。 トッテン氷河は南緯66.5度、東経116度付近にある東南極最大級の氷河で、大規模融解の進んでいるまさにその現場です。日本...

漂流系の回収

漂流系の回収

2月6日、漂流系の回収オペレーションを行いました。昨年12月15日に海氷域に投入して以来、約二ヶ月ぶりの再会です。 *設置の様子と漂流系観測の目的については前回の記事をご確認ください。 漂流系はGPS...

南極からの選挙

南極からの選挙

昭和基地と南極観測船「しらせ」船上にて、南極からの選挙(南極投票)が行われました。 1.昭和基地編(2026年2月2日) 2月2日(月)、南極の昭和基地にて第51回衆議院議員総選挙及び第27回最高裁判...

海底圧力計の回収

海底圧力計の回収

南極観測隊では、毎年リュツォ・ホルム湾の St.BP という観測点(南緯66度50分、東経37度50分)に海底圧力計(OBP)を設置し、その地点の潮汐や地球環境変動などによる海底圧力の変化を調べていま...

「しらせ」離岸

「しらせ」離岸

2026年1月19日(月)7時46分(日本時間13時46分)、南極観測船「しらせ」は、リュツォ・ホルム湾内での海洋観測のため昭和基地沖から離岸しました。 昨年12月27日の接岸以降、燃料ホース輸送や雪...

「しらせ」での正月行事

「しらせ」での正月行事

2026年1月1日から1月2日にかけて、南極観測船「しらせ」で年越しの行事が開催されました。 1月1日が年越し?と思われるかもしれません。2025年11月以降、昭和基地周辺の海氷の融解が急速に進んでい...

「しらせ」接岸

「しらせ」接岸

南極観測船「しらせ」は、現地時間12月27日(土)12時44分(日本時間18時44分)、昭和基地の沖合約1,700mの定着氷に到着し、昭和基地沖に接岸※1しました。往路におけるラミング※2回数は20回...

野外チームの見送り

野外チームの見送り

12月24日、夏期間に野外で観測を行う隊員のうち採泥チームと湿地チームが南極大陸沿岸の調査地点であるスカルブスネスへと出発しました。今回はスケジュールの都合上、67次隊の昭和基地入りより早く、一足先に...

昭和基地沖の定着氷域に入りました

昭和基地沖の定着氷域に入りました

12月21日(日)現地時間の朝7時頃、南極観測船「しらせ」はリュツォ・ホルム湾内の定着氷域に入りました。昭和基地まであと約30kmほどの位置です。 定着氷に入るまでの流氷域の航行には苦戦する年もあるの...

野外糧食配布

野外糧食配布

12月16日から17日にかけて、船内で野外糧食の配布を行いました。野外糧食、とは昭和基地から離れ大陸沿岸などで観測や設営を行う隊員のキャンプ中の食料をいいます。野外に出るのは14チームほど。中には2週...

漂流系の投入

漂流系の投入

氷海入りした12月15日、「漂流系」の投入を行いました!漂流という名前のとおり、さまざまな測器をつけたブイを海に漂わせてデータや試料を集める装置です。 今回の漂流系観測の目的を話す上で重要なのが、大気...