しらせ出港〜再びトッテン氷河へ〜

2月26日現地時間9時58分(日本時間10時58分)、南極観測船「しらせ」はオーストラリア・フリーマントル港を出港しました。ここまでカラッと晴れの日が続いていましたが、本日の天候は曇りときどき雨。大粒の雨が降る中でしたが、現地日本人会のみなさまや関係者を含め、多くの方々に見送っていただきました。

雨の中の出港となりました。
撮影:JARE67 池田未歩 (2026年2月26日)
思い思いの決意を胸に再びトッテン氷河へ!
撮影:(左)JARE67 木村 亮 (右)JARE67 池田未歩(2026年2月26日)

雨の中、見送りをありがとうございました!いってきます!
撮影:JARE67 池田未歩(2026年2月26日)

目指すは東南極の大規模融解の現場である「トッテン氷河」。レグ2乗船メンバーを含めパワーアップした体制で観測に望みます。

なお低気圧の影響を受け、明日から早速船の動揺が大きくなる予報がでています。比較的穏やかだったレグ1とは一転し、暴風圏の洗礼を受けることになるかもしれません。トッテン氷河沖の最初の観測点への到着は、3月3日頃を予定しています。

(JARE67 池田未歩)