「しらせ」離岸

2026年1月19日(月)7時46分(日本時間13時46分)、南極観測船「しらせ」は、リュツォ・ホルム湾内での海洋観測のため昭和基地沖から離岸しました。

昨年12月27日の接岸以降、燃料ホース輸送や雪上車による氷上輸送など各種輸送作業を進めてきましたが、1月9日に昭和基地へ持ち込む越冬物資の全量輸送を達成しました。今後、「しらせ」船上では復路の海洋観測がスタートする他、昭和基地では1月下旬に予定している「しらせ」へのヘリ最終便まで、残りの観測・設営作業や持ち帰り物資の輸送などが続きます。残り少ない日数となりましたが、最後まで気を引き締めて作業に取り組んでいきます。

離岸する「しらせ」を見送りました。
 撮影:JARE67 新田洋一朗 (2026年1月19日)
ありがとうのメッセージ
撮影:JARE66 米村幸司 (2026年1月19日)
ゆっくりと離れていく「しらせ」
 撮影:JARE67 池田未歩 (2026年1月19日)

(JARE67池田未歩)