「しらせ」での正月行事

2026年1月1日から1月2日にかけて、南極観測船「しらせ」で年越しの行事が開催されました。

1月1日が年越し?と思われるかもしれません。2025年11月以降、昭和基地周辺の海氷の融解が急速に進んでいることによって航路計画を変更したことに伴い(※)、当初より予定していた南極地域観測隊及びしらせ側のスケジュールも変更せざるを得なくなりました。その影響で、通常は12月31日から1月1日に行う年越し行事を、1月1日から2日にかけて実施することになりました。
第67次南極地域観測隊行動実施計画を変更しました:文部科学省

忙しい中でも、正月を迎えるための行事は大切にされています。除夜の鐘をついたり、おせち料理をいただいたりして、観測隊としらせ乗員で新たな年をお迎えしました。

除夜の鐘を鳴らす隊員(2026年1月1日)

昼食はおせちでした(2026年1月2日)

(JARE67 鎌田隆雅)