この素敵な世界に

この素敵な世界に

想像してみてください。28日間インターネットにアクセスできない生活を。 皆さんは最近そんな経験をしたことがありますか。近年は、乗船研究者がメールくらいは利用できる環境を備えた調査船が増えてきたようです...

南極の氷の動きを測る~氷床変動測量

南極の氷の動きを測る~氷床変動測量

1月15日、国土地理院の兒玉篤郎隊員は南極大陸に向かいました。同院が担当する「定常観測」の一つ、「氷床変動測量」のためです。南極大陸を覆う氷(氷床)がゆーっくりと海に向かって動く、その速さと方向を調べ...

さよなら気象棟

さよなら気象棟

誰も踏んでいないまっさらな雪を見ると、足跡をつけたくなるのが人情というものですが、雪の多い南極では足跡つけ放題です。 せっかくなので「61」の文字を描きました。 ヘルメットと、肩から下げた無線機は外出...

大しけの中での観測

大しけの中での観測

1月10日、「海鷹丸」は予定より4時間遅れた朝8時に最初の観測点に到着。風もなく、波も静か。観測している船の周辺をワタリアホウドリ、マユグロアホウドリ、アカアシミズナギドリが舞っていました。最初なので...

隊員を支える大切な仕事

隊員を支える大切な仕事

私は昭和基地で、接岸した「しらせ」が風で流されないように支えるなどしています。 結構重労働です。 撮影:JARE61 青山雄一 2020年1月8日 ・ ・ ・ 「観測隊ブログを書いて良いよ」と言われ、...

「海鷹丸」フリーマントルを出港!

「海鷹丸」フリーマントルを出港!

我々は1月3日に羽田空港を発ち翌4日から西オーストラリア州フリーマントルで、観測機器等の準備を進めて来ました。そして8日の現地時間10:00、南極に向けて出港しました。 海鷹丸チームの行動は「観測隊は...

将来の観測を支える白夜の氷上輸送

将来の観測を支える白夜の氷上輸送

日本の南極観測では輸送が肝と言われます。物資輸送のほぼすべてを「しらせ」に頼っており、年に一回しか輸送のタイミングがないためです。毎年の輸送を確実に行うことは、将来の観測や昭和基地を支える、観測隊の重...

「しらせ」昭和基地へ接岸

「しらせ」昭和基地へ接岸

1月5日現地時間14時50分(日本時間20時50分)、「しらせ」は昭和基地に接岸しました(*)。 *昭和基地には桟橋がないため、燃料を輸送するホースを基地から伸ばせる範囲の定着氷に「しらせ」が到着した...

昭和基地での活動を本格化

昭和基地での活動を本格化

明けましておめでとうございます。昨年は多くの方にブログをご覧いただきありがとうございました。SNSでいただいたコメントが大きな励みになっています。今年も61次隊をどうぞよろしくお願いいたします。 私た...

昭和基地入り初日の活動

昭和基地入り初日の活動

今日(12月30日)昭和基地入りしたのは、「しらせ」に乗っている61次隊67名のうち36名で、60次隊による海氷安全講習の受講や、打合せなどを終えた後、全員が夕方までにヘリコプターでしらせに戻りました...

昭和基地に到着!

昭和基地に到着!

現地時間12月30日8時5分日本時間14時5分、昭和基地の約19キロ先に停泊している「しらせ」から、基地へ向かうヘリコプターの第一便が出発し、8時22分(現地時間、日本時間14時22分)に昭和基地に到...

南極授業 参加者募集!

南極授業 参加者募集!

61次隊には教員南極派遣プログラムへの参加で、茨城県立守谷高等学校の北澤佑子(きたざわ ゆうこ)先生が同行しています。 12月7日、氷山初視認時の記念写真 提供:JARE61北澤 佑子 北澤先生は理科...

昭和基地まであと少し

昭和基地まであと少し

トッテン氷河沖の集中観測(往路分)は12月21日で終了し、「しらせ」はトッテン氷河沖の氷海を離脱して、昭和基地へ向かうため西へ進んでいました。(観測隊はいまどこ?) 西航のあいだは、「糧食配布」をした...

地質チーム キャンプ生活を終え基地に帰還!

地質チーム キャンプ生活を終え基地に帰還!

地質チームの5名は11月下旬にプリンセス・エリザベス基地(ベルギー)を出発し、セール・ロンダーネ山地中央部でキャンプ生活をしながら調査をおこなっていましたが、1ヶ月のキャンプ生活を終え、12月26日に...