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【2019.3.13】しらせ北上中!南緯55度を通過
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- カテゴリ:JARE60
3月3日、観測隊はケープダンレー沖の海洋観測に着手し、音波のドップラー効果を利用して各層測流を行う装置(ADCP: Acoustic Doppler Current Profiler)や電気伝導度・水...
3月3日、観測隊はケープダンレー沖の海洋観測に着手し、音波のドップラー効果を利用して各層測流を行う装置(ADCP: Acoustic Doppler Current Profiler)や電気伝導度・水...
「しらせ」艦上での海洋観測において、世界で初となる南極海での窒素固定調査を行っています。 2月6日、氷海での採水の様子 今日の世界の農業生産に窒素固定は深く関わっています。 “窒素固定”とは、安定な(...
昨年12月27日に羽田空港から日本を離れ、「海鷹丸」にて海洋観測を行っていた夏隊員5名および同行者6名が、2月初め、無事日本に帰国しました。 海鷹丸は1月28日にホバート港に入港し、帰国する隊員たちは...
海底圧力計の浮上位置を確認する観測隊と「しらせ」乗組員 25日、58次隊で設置した海底圧力計の浮上を船首右のかなたに発見。 水圧を測定することで水深を推定するこの海底圧力計は、潮位や海流の長期変動を調...
「しらせ」から見た定着氷縁 2月23日14:59(日本時間20:59)、ようやくリュツォ・ホルム湾沖の氷海を離脱した「しらせ」は、ここまでのラミング回数が合計1743回となりました。 復路も海洋観測及...
2月18日、「しらせ」からの景色。360度カメラで撮影(同行者 新井さん撮影)。 第59次越冬隊と第60次夏隊・同行者を乗せた「しらせ」は、12日、リュツォ・ホルム湾の定着氷域を離れ、北上し始めました...
1月10日および22日の2回、大陸上の観測拠点であるS17において、無人航空機を用いた大気のバイオエアロゾル(大気中に浮遊している生物粒子)観測を行いました。 観測にはカイトプレーンを使用し、高高度の...
現在の旧主屋棟全景 昭和基地の主要部に建つオレンジ色の建物。これは、1957年に南極地域観測隊第1次隊で建設された歴史的な建造物です。この「旧主屋棟」を本格的に現地保存する“南極史跡記念物”への登録方...
2月9日、神奈川県逗子市にある世界でいちばん小さい科学館「理科ハウス」にて、南極授業が行われました! 国内会場の様子 事前に募集した一般の中高生約20名は、お昼ごろから続々と理科ハウスへ集まりました。...
最終便が迎えに来る昭和基地Aヘリポートでの60次隊集合写真 2019年2月11日、昭和基地に滞在していた第60次夏隊員・同行者28名が、「しらせ」CHヘリコプターにより、昭和基地より36.3マイル沖(...
2月8日、調布第七中学校を会場に、南極・昭和基地と衛星回線を通じて南極授業が行われました! 国内会場の様子とスクリーンに映る髙橋先生(調布市立第七中学校教諭) 会場に集まったのは、調布市立第七中学校 ...
2月2日~2月6日、過去に昭和基地で埋められた廃棄物を掘り起こしました。 廃棄物埋立地試掘の様子 現在は全て日本国内へ持ち帰っている昭和基地の廃棄物ですが、30年ほど前までは昭和基地の敷地内に廃棄物の...
海氷の下で魚類がどんな行動をしているのかのデータは少なく、調査手法の開発が望まれています。60次隊では、今後の魚類行動追跡のための基礎データを得ることを目的に、昭和基地周辺や袋浦での調査を実施しました...
1月31日、59次越冬隊の気水圏隊員から60次越冬隊の気水圏隊員へ、エアロゾル観測の引き継ぎが行われました! エアロゾル観測を担当している60次隊越冬・金森隊員(左)と59次隊越冬・加藤隊員(右) エ...
国内会場の様子。正面スクリーンに写っているのは昭和基地・発電棟外から中継をスタートした新井先生(相模女子大学高等部教諭) 2月3日、極地研を会場に、南極・昭和基地と中継を結んでの南極授業が行われました...
本日帰国した隊員での記念撮影 本日2月2日の15時30分ごろ、第60次南極地域観測隊のうち7名と、第59次越冬隊のうち1名が、ほかの隊員に先駆けて空路で羽田空港に帰国しました。 なお、第60次隊夏隊・...
第59次・第60次の両越冬隊員での記念撮影 2月1日午前9時30分(日本時間同日午後3時30分)から、第59次越冬隊から第60次越冬隊への昭和基地管理引き継ぎのセレモニーである「越冬交代式」が執り行わ...
1月29日、60次隊で予定されている南極授業(計4回)のうち、第1回目の授業が実施されました! 参加した学生とスクリーンに映る60次隊の隊員 今回の南極授業では、第60次南極地域観測隊に同行し、南極・...
今朝、陸が見えました。タスマニアです。25日ぶりの陸です。 タスマニアはこのところ雨がほとんど降らず、山火事が全域で発生しているそうです。付近は霞み、遠くが見渡せません。焦げ臭いにおいも立ち込めていま...
オーストラリアの排他的経済水域に入る前に、表層モニタリングとCPRの観測は終了、これですべての観測を終えました。皆さん、お疲れさまです。そしてありがとうございます。思えばまだ正月も明けぬ1月2日、大手...