2026年3月2日から6日まで、長野県東御市湯の丸高原一帯で第68次南極地域観測隊の冬期総合訓練を実施しました。本訓練は、今年11月に南極へ向けて日本を出発予定の第68次南極地域観測隊隊員候補者および同行者候補者を対象に実施するもので、講義やフィールドワークを通して南極観測の概要を理解し、南極における安全行動に必要な知識や基礎技術を習得することが目的です。
約70名の隊員および同行者候補者が参加し、各種講義のほか、フィールドワーク訓練としてテントの設営やクレバス(氷河の割れ目)に隊員が落下したことを想定した救助訓練、ルート工作訓練などを行いました。参加された隊員のみなさん、お疲れ様でした。
撮影:国立極地研究所広報室(2026年3月3日)
撮影:国立極地研究所広報室(2026年3月3日)
(国立極地研究所広報室)


