スノーモービル講習と雪上車の達人

3月28日、午後にスノーモービル講習を行いました。講習において野外観測支援の太田隊員、雪上車担当の大島隊員、車両全般担当の片桐隊員が講師を担当してくれました。操作方法だけでなく、雪面の関係や内部構造、よくある事故につながるミス等を学びました。昭和基地周辺は海氷が安定していない状況ですが、今後研究や観測にスノーモービルが活躍する予定です。

講師の隊員からの指導風景
撮影:JARE66 米村幸司(2025年3月28日)
スノーモービルの特性を学ぶ
撮影:JARE66 米村幸司(2025年3月28日)
カウルを外して内部構造も確認する
撮影:JARE66 米村幸司(2025年3月28日)

多くの隊員は講習を受けるのみですが、午前中に車両担当の大島隊員が黙々と雪上車を操ってコースを作ってくれていました。ふぶきなどで不揃いな雪面を練習用に整地してくれており、皆が安心して講習に取り組むことが出来ました。除雪時も雪上車を駆使して基地周辺を整地してくれています。感謝の気持ちでいっぱいです。

雪上車を自在に操ります
撮影:JARE66 米村幸司(2025年3月28日)
雪が足りない箇所には埋めて整地します
撮影:JARE66 米村幸司(2025年3月28日)
講習日和の良い天気でした
撮影:JARE66 米村幸司(2025年3月28日)

(JARE66 米村幸司)