極夜明け

真冬の昭和基地では5月末から1日中太陽が昇らない極夜の期間でしたが、712日に極夜明けとなりました。
曇りの天気が続いていましたが、14日午前11時すぎの昭和基地の北の空、凍った水平線と雲の間から太陽の姿を見ることができました。多くの隊員が一時仕事の手を休め、久しぶりの太陽を笑顔で眺めました。極夜は明けましたが、昭和基地では8月から9月にかけて気温が年間で最も低くなるため、もう少し厳しい冬が続きます。

(JARE64 白野亜実)

北の浦の雲のすき間から差す太陽の光
撮影:JARE64 清水健太(2023月7月14日)
19広場の看板と太陽
撮影:JARE64 中川潤(2023年7月14日)
標識と太陽
撮影:JARE64 樋口和生(2023年7月14日)