【2019.2.11】昭和基地での夏期観測完了、ヘリ最終便で「しらせ」へ

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最終便が迎えに来る昭和基地Aヘリポートでの60次隊集合写真

  

2019年2月11日、昭和基地に滞在していた第60次夏隊員・同行者28名が、「しらせ」CHヘリコプターにより、昭和基地より36.3マイル沖(定着氷縁)に停留中の南極観測船「しらせ」に移動しました。

  

このフライトを以て「しらせ」には第59次越冬隊30名、第60次夏隊・同行者49名全員の移動が完了しました。

 

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夏期間を一緒に過ごした越冬隊と握手を交わし最終便に乗り込む夏隊と同行者

  

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ヘリコプターから見えた越冬隊からのメッセージ。越冬隊と別れてしまうと思うと胸がいっぱいになり、なかなか冷静には写真が撮れませんでした…。

 

この後夏隊と同行者は「しらせ」にて復路の海洋・船上観測およびアムンゼン湾等における野外観測を実施後、シドニーへ向け帰路につくこととなります。

12日、「しらせ」はリュツォ・ホルム湾定着氷域を離れ、流氷域内の海洋観測支援を実施しつつ、北上を開始予定です。

 

また、越冬隊はこれから1年、昭和基地での越冬観測に励みます。

 

「しらせ」の動きについては進め!しらせをご覧ください。