【2019.1.23】1日が23時間30分(海鷹丸)

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20190122

22日、この航海で二番目の大時化の中でXCTD観測

 

観測も峠を越え、終わりも見えてきました。出港してから3週間。たった3週間かという気もしますが、休日も無く、昼も夜も無く突っ走ってきた3週間なので濃密です。

  

航海中は船内時というのがあります。昨日(22日)までは日本との時差が一時間、つまり日本時間-1時間=船内時ということになっていましたが、これから毎朝8時に30分ずつ4日間、入港前日に1時間、合計3時間時計を進めます。つまり、オーストラリア・ホバートに入港するときには船内時は日本時間+2時間の現地時間になっている、というわけです。しばらくの間1日が23時間30分の生活になります。大した変化ではないかもしれませんが、8時に時間を進めるので、朝食を食べたらすぐにお昼ご飯がやってきます。

20190123

船内の食事。この日はサンマ!

 

長い航海では特に食事は大切です。健康維持のためだけではなく、楽しみのひとつでもあるからです。海鷹丸では、4名のコックさんが厨房をあずかり、96名分の料理を作っています。メニューは多岐に渡り、ご飯もパンも出ます。陸にいるときと変わらないか、むしろ豪華かもしれません。ふつうはお代りもできるので、研究員の中には間違いなく太って帰る人がいます。

  

海鷹丸の動きについては以下からご覧ください。

⇨「野外調査隊はどこ? 海鷹丸による海洋観測