冬訓1日目~講義・フィールドワーク準備~

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ホテルに到着後、荷物を部屋に置いたらさっそく研修室へ集合です。

研修室入り口前には感染症対策、手洗い、咳エチケットなどを促す紙が貼られていました。各所に消毒用アルコールも設置されています。
撮影:極地研 広報室(2020年3月1日)

全員集合後、まず初めに開会の挨拶を、極地研の中村所長、南極統合推進本部の土井海洋地球課長補佐、62次隊の橋田隊長・阿保越冬隊長・金子副隊長、東御市の花岡市長よりいただき、オリエンテーションとして参加者自己紹介、南極観測センターより配布資料の説明、訓練日程説明などがありました。

中村所長からの挨拶。
撮影:極地研 広報室(2020年3月1日)

土井課長補佐からの挨拶。
撮影:極地研 広報室(2020年3月1日)

花岡市長からの挨拶。
撮影:極地研 広報室(2020年3月1日)

その後は、講義の予定がみっちり。まず中村所長より「日本の南極観測」について南極観測の歴史から実施体制、6年ごとの中期計画などの講義があり、隊長陣より「第62次南極地域観測隊について」具体的な観測についての説明、南極観測センターの職員から訓練の目的や内容、についての講義がありました。

中村所長の講義。
撮影:極地研 広報室(2020年3月1日)

隊長陣からの講義。橋田隊長。
撮影:極地研 広報室(2020年3月1日)

講義は夕食を挟んで夜も続き、「南極におけるフィールドワークについて」や、「訓練中の通信の確保について」などを学びました。

長時間の講義受講お疲れ様でした!

夕食をとる参加者のようす。班ごとにコミュニケーションをとりながら賑やかに食事をとっていました。
撮影:極地研 広報室(2020年3月1日)

講義の終了後には翌日のフィールドワーク準備がありました。貸与品や個人装備の配布、サイズの確認などを行います。

貸与品配布の様子。
撮影:極地研 広報室(2020年3月1日)

貸与品のサイズや数など、中身を確認しています。
撮影:極地研 広報室(2020年3月1日)

個人装備配布の様子。シュラフやハーネス、水筒や行動食・非常食などが配布されました。
撮影:極地研 広報室(2020年3月1日)

装備の配布が終わると、あとはそれぞれ、班長ミーティングや隊長面談、極地研に勤務する候補者への説明会などを行い、充実した1日目が終了しました。

明日からいよいよ野外でのフィールドワーク訓練が始まります。

今日はゆっくり休みましょう。

 

(極地研 広報室)